お客様各位
April 10, 2020
鹿児島でも新型コロナウィルス感染が広がり始め不安がより増す一方ですが、
サロンでの取り組みについてご報告致します。
サロン御来店時、又は御退出時はアルコール手指消毒を設けてありますので、
そちらで除菌をお願い致します。
携行品に関しても、アルコールをコットンに染み込ませ除菌出来る様にしてありますので
そちらをご利用下さい。
お客様１人１人の退出時、ドアノブや椅子の手すり、シャンプー台の手すり等、
なるべくアルコール除菌しております。
マスク着用を希望されるケースが増えてきましたが、施術中はお控え頂きますようご理解ご協力を
よろしくお願い致します。
最後に、スタッフはそれぞれマスク着用にて施術に入らせて頂きます。
サロン内の換気、３時間毎の空間除菌も同時に心掛けておりますので、安心して御来店下さい。
余談を許さない状況が続きますが、皆様どうかご自愛ください。
歴史を紡ぐ
July 03, 2018
ハサミは何故に２つの刃が合わさっているのか。
蛇口は何故に円形なのか。
自分達が普段、目にし使っている人工物は誰かの
試行錯誤と挑戦の結晶。
今、提供しているサービスも技術も、本当にそれ以上に
進化のしようが無いのか。
今の前提を常に疑い、リ・デザインしようとする意思が
歴史を紡ぐ。
革新を興して
July 02, 2018
革新が長い時代を超え、愛され、親しまれ、
継承され今、伝統となる。
革新と伝統は対局にある言葉では無い。
革新が育まれた姿が伝統となる。
自分達は技術職としても伝統を受け継ぐと共に、時代や顧客のニーズを
満たす革新を興して未来の伝統を育てることが
重要な役割。
同じ100人の集客
June 29, 2018
100人のお客様が１度もリピートしなかった事。
10人のお客様が１０度リピートして頂けた事。
同じ100人の集客だが、REGALIA.は後者で在りたい。
新規獲得の横軸ばかりを追うのではなく、
既存の顧客の再来店率のアップ（縦軸）に力を入れる方が大切。
その中で少しづつ横軸（新規様）を担っていければ良い。
自立のサポート
June 27, 2018
続き）
サロン経営者は生活者の自立と独立の表現の
根幹にある精神の自立を支えている。
顧客の個性を際立たせるスタイルの確立こそが、
自立のサポートに繋がっていく。
自立
June 26, 2018
生活者がそれぞれに独自のスタイルを考えている。
ファッションやヘアスタイルでも
自立と独立を表現しようとしている。
それはファッションの多様化にその根拠を見る事ができる。
続く）
季節ごとの装い
June 21, 2018
夏には夏の。
冬には冬の装いがある。
季節の変化を捉えた生活こそ上質。
季節ごとの変化を纏いたい。
そういう声の無い願いに答えられるよう常に準備したい。
人の性
June 20, 2018
二十四節気七十二候。
１年を１２ヶ月よりも細かく細分化する際に用いてきたもの。
季節の変わり目に自分自身も変化が欲しいと感じるのは
動物としての人の性なのだろうか。
過小評価しないこと
June 19, 2018
誰もが誰かと繋がっている。
その中で、本当か否かを選別する受信センス。
裏をかえせば、常に発信のデバイスを持ち歩いている
自分自身もメディアである。
そのため発信センスも過小評価してはいけない。
センスと選別眼が重要なのだ。
選別眼
June 18, 2018
自分達は常日頃
受信・発信の２つの側面でメディアに対し
選別眼を磨いていかなくてはならない。
情報が過多でパンクしそうなこの現状だからこそ
扱いにセンスが求められる。
物事の成り立ち
June 15, 2018
モノごとの成り立ちには人の引き寄せが関わっていて
そこをどこまで性格に見えているか否かが焦点となる。
ただ言うだけの人はそれ以上でも以下でも無い。
どこまで、そしてどれだけ性格に見えて言っているのか。
そこに引き寄せは生まれてくる。
1.1%の差
June 13, 2018
損益計算は利益率を見定める上で必要不可欠で、
H29年度の全国の仕入れ原価の平均は14.5%
優良企業で14.9%
黒字企業で13.8%
その中で損失企業は15.5%の結果となった。
結果平均値からのこの1.1%の差をどう考えるか。
損益の実態を見失なわず、業績分析にあたりたい。
文化と場とモノと。
June 12, 2018
モノ作りの順序は
まず文化作り。
物事を教え知ってもらい共感していく。
そして場作り。
文化を表す場としての所を創っていく。
最後にモノ作り。
文化と場を楽しんでいく。
これまでの７年の歳月でREGALIA.は文化と場は上手く創れて来た。
これからの８年目はモノ作り。
これを見据えて循環していきたい。
対人影響力
June 11, 2018
人間力は対人影響力のことを指す。
自分だけ勉強し向上しても他人に影響を与えられなければ
人間力があるとは到底言えない。
常識としてはCS（顧客満足）が優先だが、ES（従業員満足）はもっと重要で
仕事に取り組む自分達がまずは今の仕事を楽しめていなければ
誰も付いてこないと言う事になる。
独走経営
June 08, 2018
経営の概念は業界ごとのマーケティングやメゾットに
従って。。。が一般的だが、
それでは今後は衰退を余儀なくされる。
経営はオンリーワンで在り続ける為を考案するミッション。
思いもよらないファクターを加え続けれるか否かが
ライバルとの差別化に繋がり、非競争と共存を生み、
新たな市場を育める。
アイデアとセンスと
June 07, 2018
アイデアとセンスは裏表。
アイデア無きセンスは目標が無く
センス無きアイデアはただの思いつき。
忙しいを言い訳に美しいもの、心躍るものと
接する時間をなくしてはいけない。
見えないやり取り
June 05, 2018
日本にあるおもてなしの精神。
それは数値的な価値や即物的価値だけでは無い。
壁紙を季節ものに変える等、静かに微笑んで貰える工夫からなる。
ウェルカム・プログラムは値下げや付加価値だけでは無く
見えないやり取りにこそ宿っている。
商戦眼
June 04, 2018
ヒット商品を見つけ出す事。
それは、モノでも技術でも同様で
市場調査と顧客との絆より作られ導ける仕組み。
常にそれを出す為の枠組み作りを目指す。
その為の商戦眼を常日頃から養う。
いついつまでも
June 02, 2018
6月に入り、夏・秋商戦の会議やサロンの大掃除など
下半期に向けた準備が始まる。
何事もこの準備が大切で、それを続けていくこと。
いついつまでも。
これが出来るかがポイント。
自分自身が商品
May 23, 2018
誰も真似が出来ない自分自身と向き合う
哲学的に己を研究し、客観的視野を身につける。
世の流れや動向を見て美意識と経営戦略を重ね
自分自身のセルフプロデュースを目指す。
新しい試みと
May 22, 2018
昨夜は新しい企画”Touch Me"の会議。
アクセサリーの即売会として企画概要や案件を模索し
色々と新しい取り組みが見えてきました。
オーダー型として位置付け、新たな試みに挑みます。
日程は９月２（日）
追って詳細は掲示しますのでお楽しみに。
失敗と挑戦のプロセス
May 21, 2018
成功は結果で成長は過程。
成功はその瞬間から全て過去となり
成長はその瞬間から未来へ進む変化。
成長は過去の結果に左右されない
故に
失敗と挑戦のプロセスの中で育まれる。
紡ぐ
May 16, 2018
サロンに来て鏡の前に腰を置く。
その日の身体、その日の心をきちんと感じて
静かに穏やかに、自分自身と素直に向き合う。
適切なケアを一つひとつ丁寧に施していく
髪が身体が、心が、自分自身が喜んでいるのを実感する。
磨かれ癒され、そして少しづつ余計なものが落とされて
生まれ変わっていくような心地を実感する。
それは自分を紡ぐ紡ぐ時間。
美容師はそのために存在し、貴女自身を愛すべき自分を創っていく。
ドレッサー
May 15, 2018
誰かにみせるためじゃなくて、自分らしくあるための場所。
その前に立つと、ささやかな喜びが、鏡に映る表情に宿る。
そんなお気に入りの場所になれる様に。
そしたらREGALIA.はお気に入りのドレッサーとなれる。
日々のちょっとした特別を、感じられる様に。
新しい扉の開き方
May 14, 2018
新しい自分との出会いはいつも、整理して導きだす正解ではなく
心が感じる、押さえようのない素直な”好き”から生まれる。
“好き”に忠実であることがその道しるべになっていく。
そうして、新しい扉が、自分の内側で開かれていく。
３つの時間の過ごし方
May 07, 2018
デザインを生み出す上で必要な要素。
生きる為の学びとして日常的時間、
遊び学ぶとして脱日常的時間、
そして、祈り学ぶとして超日常的時間。
この３つの時間の過ごし方を考える。
真似るということ
May 01, 2018
学ぶ＝真似ぶ。
真似ぶという事は人がものを学び成長する過程において必要なこと。
真似から入り、どこまで真似れるか。
それがモノを知る本質に近づく。
けれど、それで終わる人と、そこから自分との違いに気付け殻を破れる人と別れる。
殻を破れるようになるには、真似る中で、相手になりきれるかどうかだと思う。
人が変わる為に必要なこと
April 27, 2018
他人を帰る必要が在るのか否か。
人は中々変わらないし変わろうとしない、故に自分が変わらない限り他人は変わらない。
これまでの過去は変わらないが、しかし未来は変えられる。
その自分が変わった未来は、きっと他人も変わる可能性がある。
その可能性が在る限り、とにかく自分が変わる事に集中する。
ユーザー・クリエイター
April 26, 2018
情報社会の現代において、日常の生活で様々な情報にアクセスできる環境に
身を置いていると、結果として誰でもプロ並みの情報収集が可能となった。
結果、今迄で言うクリエイティビティーは専売特許では無くなり、誰しもが
クリエイティブに生活を送る事が出来る。
自分達はプロという立ち位置を再確認し、クリエイターとなった顧客をプロと
認める所からまず始まるのでは無いか。
生活者自身に当事者意識を持つのであれば、美意識の高まりから顧客自身がプロになっているわけなので
（プロを手助けするプロ）という意識が必要。
またそれであって、学び舎を経営しているような自負が求められている気がする。
お客様が素人という古い考えや固定概念を取り払うことから始めたい。
苦しい局面でこそ
April 25, 2018
スキルとスタイルを持つ。
スキルは長い時間を掛け習得する専門性。情報の集合により作られる
センスもまた同じ専門性。
スタイルは自分自身。苦しい局面でこそ表面化するもので、そこで初めて
持っているか、否かが現れる。
苦しいときや、悩んでいるときこそ、誰かの言葉で流されたりスタイルを崩してしまわない様、
自分のスタイルをしっかりと基盤から持っていたい。
好きに忠実ということ
April 20, 2018
それは時に誰かであり、何かであるが日々起こっている繊細な出会いを
特別なものにするかどうかは自分次第。
自分自身がフラットにいる事で “好き” に忠実であることがその道しるべになる。
新しい自分との出会いは
物事を整理して導きだす正解でも客観的に見てみつける事でも無く
心のままに感じる、押さえの効かない素直な ”好き” から生まれるものだと想う。
好きなモノとの出会いは、心に新し味や斬新さを与え
好きなモノを使うことは、自分やそこに流れる時間までもを豊かにしてくれる。
その流れの中で自分の持つ新しい扉が、内側から開かれていく。
マーケティングの垣根
April 19, 2018
[H&M]が服の買い取りを始め、顧客の服を捨てようと思うその瞬間を
ビジネスと踏んでいる企業は多い。
サロンワークのプロセスに置いても、カットやカラーリングだけでは無いはずだ。
「話をしたい、聞いて欲しい」
「商品の悩みを解消したい」
「様々な生活ケースに応じて髪を仕立てたい」
「今、この瞬間の肌や髪トラブル」....etc。
何もサロンの空間だけがビジネスの現場では無いということ。
「思う」瞬間に着目することから物事は始まる
日々のサロンワークで対峙している顧客から何を感じるか。
自分達美容師にはその垣根を超えた発想があるのか。
そこにまた一つ、新しい美容の在り方や未来図を垣間見る気がする。
人の動線
April 18, 2018
３月から４月は職場の移動や就職、学校等
人の移り変わりが激しく、そこに美容室も乗っかりたいというのが本音。
新規獲得に励むサロンも多いはず。
レガリアも今月のミーテジングにおいてSNS集客とWEB、フリーペーパーの在り方について
再度問いただし、その答えを見つけようと思う。
いかに人の動線を理解しているかがポイントである。
計画立ての質
April 14, 2018
どこまで先がみえているか？
よくこの問いを投げかける。
経営者として、ビジネスマンとして、何より美容師として
顧客との関係性、自分の将来設計、美容師としての像。
どこまで見えていて、どう計画立てしているか。
その質はどうか。
僕らが確認し、確かめれる足跡はそこしかない。
誰かに相談出来る訳でも、悩みを打ち明けれる訳でもない。
その孤独に刈られ、迷子にならない為にも
戻るべき場所が必要で、そのために計画立てが必要なのだ。
境界線の見極め
April 11, 2018
新しい女性スタッフも加わり２ヶ月が経った。
ハイスピードでスタイリストになる為のカリキュラムはどう在るべきか。
どういうイメージで鏡の前に立っているのか、
そこを一緒に見つける事がまず一番。
知識と技術は常に平行して学ばなければ応用が利かなくなってしまう。
そして集客方法と集客動線と顧客化への考え方を加味しながら
モデル獲得を担っていく。
その中で自分達がサポートできる線引きが大切で
そこを超えてしまうと、本人のノウハウまでもを奪ってしまう。
この境界線を見つける事、つまりは線引きが教育者にとって
一番求められるところにある。
見落としているモノ
April 10, 2018
SNS集客がメインで打ち出し早３年。
紹介と合わせて集客は結果を出しているが、「顧客化」という問題は
常に付いてくる訳で。
ここも方法を持ち合わせて居なければ、結果失客へ繋がってしまう。
新規数に目をやり過ぎて、自然失客を見落としている。
こういうケースは珍しくは無い。
４ヶ月６ヶ月１２ヶ月計画を持って顧客化を計らなければ、
集客に力を入れていても何も生まれない。
交わり
April 09, 2018
ひと１人。
それぞれに違う人生があってその時間軸の中で交わる空間がいくつも存在する。
美容室もその一つ。
その中で迎える側はどう在るべきか。
サロンを出てまた皆違う時間を過ごす。そしてまた時を経て交わる。
髪型の提供ではもう古く、ソレ以外にサロンで出来る事はあるのではないか。
そう問いつつ、有意義な時間をすごして貰いたい。
最後の教え
April 07, 2018
春の装いに身を包みつつ
春風の冷たさと飛ばされる桜や葉に目を奪われる今日。
別れは突然で、沢山の美容師の師であった方が先日去られた。
彼の歩いた軌跡を亡き後、今に追う。
美容師として、経営者として一戦で戦っていて何を見ていたのだろう。
彼の目には今とこれからはどう見えていたのだろう。
伝えて欲しかった一言。
まだまだ学びたかった哲学に道徳心に経営感。
彼の軌跡を歩み、感じてみる。
最後の教えは何なのだろうかと。
経営の業
April 04, 2018
サロン自体の四半期別経営目標、売上目標、企画、
撮影にパンフ作成、WEB校正にメルマガ、商品＆商戦会議...etc
４月に入り、ほぼ全て終わって春を迎えれた今日。
さてこれより７年目にに入るREGALIAの位置づけと目指す先は何処か。
簡単に「独立」という言葉を口ずさむ若者美容師に
決して解る事の無い経営の業。
REGALIAで鏡の前に立つスタッフ一人一人は、ひしひしとそれを感じているはず。
お客様に感謝し、より良い人生を築いていって欲しい。
本物か否か
March 21, 2018
技術職において
技術の習得には３つの要素が有る。
知識と技術と経験。
その中で学ぶ技術は誰かの「真似」でしかない。
言うならばソレ以下でもソレ以上でもない。
その真似からどう脱せるか、経験と知識とさらに情報とを
兼ね合わし、新たな技術「オリジナル」を生み出す事が出来るのか否か。
そこに尽きる。
結局、真似の技術しかない技術者で終わるか、新しいものを生み出す事が出来るか。
顧客に支持されるヒトの共通点にこの要素は大きく関わっている。
音について
March 20, 2018
サロン営業呵り、日常生活の場でも言える事だが
「音」に対してどう敏感で意識しているのか。
いつも誰に対してもそう問う。
ささいな音から仕方の無い音まで無数に幅広く出している音。
雑音か心地よいものか、違和感に聞こえるか、主張していないか、静かか。
そこに意識が芽生えてこそ、同じくして幅広い視線や美意識向上に繋がると
持っている。
今日という日を全うする
March 16, 2018
何気なく目覚め朝を迎える
そして迎えた今日は誰かにとって
生きたくても生きれなかった明日なのかもしれない。
確立の中で今日を迎えている。
だからこそ、僕らは今日という日を
全力で全うしなければならないと思う。
経験値の差
March 15, 2018
技術職。故に個人の自分達はプレイヤーでありながら
同じくして経営にも勿論携わる訳で。
経験値の差が随所に出てくるのを実感する。
どういう経験を積むか。またそこから何を見据えるのか。
日々の過ごす過程の中で、そこを問い続けていきたい。
じっと待つ
March 10, 2018
先を見据え、企画しそれにむかって
流れを作り進んでいく。
がしかし、
その次なるものをずっと出さずに待っている時間も平行している。
老いる時間と平等に
美しくなる時間も与えられている。
そのさらに先。
March 06, 2018
繋がり。
一つの企画を考え実行する中で、時を同じくして次の企画を
考え準備しなければならない。
只、今だけに集中しそこしか見えてなければそれで終わってしまう。
故に、そのさらに先が見えている中で物事を進めれるノウハウを養っていきたい。
語れる背中
March 03, 2018
技術も、思考も、思想も、道徳心も。
多くを述べない。
それでも指し示せている、そんな背中で有りたい。
付いてこい。と常に心では想っている。
確固たる
March 02, 2018
時には風向きが逆のときも、
時には賛同の声が上がらないときもある。
ただ、確固たる自身の元、突き進むべき時もある。
そこで失敗しないのは、失敗しそうになると助けたくなる様な
そんな存在で自分がいれるかどうか。
物差し
March 01, 2018
過去の反映から新しいものは産まれてくる。
突発的にはできず、頭を抱え悩む事も少なくない。
ただ、そうする時間と作業に意味が有りヒトは成長する。
デザイン作りも同じで自分の成長の物差しは自分自身でしか
作れない。
楽しみ
February 28, 2018
昨年の夏のカタログ作品。
企画からイメージを決めて、撮影し、売込みのキーワード、
商戦内容を考え、配布と配信をし集客。
でも何より、ソレを買ってくださる顧客の反応が
今の仕事に一番のやりがいを与えてくれる。
先を見据える
February 27, 2018
一昨日サロン会議を行った。
これからの４ヶ月間を見越しての会議。
常に提案し続ける職業の中で
企画の意図するものは何か？
そこに重点を置きながら、細かな戦略立てを計画。
何に向かっているのか。顧客に何を見せれるのか。
それに頭を悩ませていきたい。
動線と目線の先に
February 22, 2018
サロンの空間において
顧客の動線と美容師の動線は
どう違い、またどう同じなのか。
目線も同じで死角と視角をどう理解しているか。
一日のヒトの動きをあえて検証する
それによって得るヒントが生まれてくる。
視点
February 21, 2018
美容師として
どんな視点を持っているか。
ヘアスタイル１つにおいても
どんな視点で見て作っているか。
カメラのレンズを覗く様な感じか
第３者の目線か
本人目線か
ジャンル優先の視点か
それらとはまったく否かか。
この視点を養うような日頃の生活をしていきたい。
個人のブランディング
February 17, 2018
ブランディング能力。
個人で戦っていくには必然と付いてくる課題で
そこを模索しながら日々サロンワークとSNS配信をしている美容師は多い。
紙面掲載広告集客をしない今、どうブランディングしどう確立するか。
美容師で在る前にビジネスマンにならなければならない。
自分の足で、周りの環境までもを含め自分を自分で広告し
絆のある紹介戦略でこそ顧客と長い付き合いが出来るのだと実感している。
サロンの回し方
February 16, 2018
次回予約客、新規客、飛び込み、
様々な顧客が多種多様な現状の中、
同じ空間に居合わせる美容室。
その中で、優先順位は勿論
サロンに長く居る顧客。
誰が一番滞在時間が長いのか。
そこに目を向けながら流れを上手く
運ばなければならない。
個人管理
February 15, 2018
毎日サロンに立ち続ける為に
常にそのコトを第一に自分自身を管理する。
食事・運動・ストレス・情報収集...
何一つ怠る事無く継続させる。
ここの上手下手に顧客管理との関係性が垣間見える。
先手を打てるか
February 14, 2018
莫大な消費事業の美容業
小さな１サロンであってもそこに足を突っ込んでいる以上
この世界でこの活動地域で顧客に対し
どう先手を打てるか。
常にそこを考える。
企画がどう市場に合っているか。
を模索し考える。この繰り返しに尽きる。
撮る視点
February 13, 2018
物事を見るのと同じで
どこにフォーカスを当てるのか。
撮影もまた然り。
サロンワークとデザイン性の高いクリエイティブな作品作りは
紙一重で、サロンワークに落としこみ過ぎると
個性的となってしまう。
フォーカス次第という訳だ。
仕事量
February 12, 2018
スタイリストとしてサロンで出来る仕事量には限りがある。
という考えは大分古く
今では同じ時間を同じ空間で過ごす以上
他に出来る事（サービス）をどこのサロンも探しているはず。
顧客の滞在時間は変えず売上をあげる戦略を練ってこそ
客単価は上がり、スタッフの売上も自ずと付いてくる。
REGALIA,はカウンセリングや顧客トレーニングに従事していたが
今後はスパやまつ毛に着目し戦略を練らなくてはと思う。
子供に対して
February 10, 2018
子供のヘアカットに対してどう向き合うか
本人の要望は無いものの
母親の要望と自身のデザインの価値観を
どう見合わせるか。
REGALIA.は一切手抜きしない。
というかそういう考えすら無い。
大人と同じように先を見据え作っていく。
サロン内装の在り方
February 09, 2018
空間提供も１つの美容室。
そのデザインを含めどういうサロン内装がベストなのか
築き創り上げていくのにはやはり顧客との関係がベストと判断。
サロンに来店される顧客と一緒に空間作りをしていく方が
より良いサロン作りになると思う。
楽しむ能力
February 06, 2018
物事の善し悪しは
全て自分次第。
楽しいか、楽しくないかでは無く
楽しめる能力があるか。
そこに物事を左右する力みたいなものは
産まれるのだと思う。
どこまで理解し敬意を持てるか
February 05, 2018
美容メーカー各社
それぞれに商品開発があって
サロンとの需要と供給をディーラーが担っている。
本日もメーカーとの話し合いの場を設けて頂いているが
その中で商材に対し個人がどこまで理解し使いこなせるか。
そこが最も重要で、かつそこへ開発者に対し
敬意を持てるか。
常日頃、そこを一番大切にしたいと考えている。
どこへ向かうか
February 03, 2018
今年に入って２ヶ月目
各自それぞれの目標に向かって
日々進んでいるのが見える
顧客と一緒に
自分達はどこへ向かうのか。
サロンはその枠組みでなくてはいけない。
レベルアップへ
January 30, 2018
美容師として
常に情報の中に身を投じていると
感覚が狭く技術のキャパもパンクしてしまう。
外へ出て、様々なモノにヒトに触れ
刺激をうけることが重要。
顧客と寄り添うスタイリストを目指し
その中で自分自身に課題を設けれるか。
また一つレベルアップするに相応の
状態に身を持って行きたい。
始動
January 26, 2018
新しいスタッフも増え
サロン空間も少しづつ変わってきている今日。
インテリアや雑貨もそれに伴い変化し
迎える顧客の喜びが嬉しい。
サロン業界全体を通して言える
女性美容師のシングルマザーや産後の復帰に対する
環境問題。
新しい道筋が立ったからこそ、これに取り組む。
良い結果を導けるよう全員で取り組んでいきたい。
個への執着
December 21, 2017
自分への驕り
そこが強すぎると周りの状況を平行に捉えられなくなる。
個に執着しないこと。
仲間がいること。
それを忘れてはいけない。
保つということ
December 20, 2017
「品質」
についてどう考えるか。
年末の掃除を行いながらそれぞれのモノに対して
そう思う。
きめ細かな手入れがモノの長持ちを決め、愛情がより良い
アイデアに繋がっている。
サロンという空間においても、人に対しても、
勿論自分達が手がけるヘアスタイルに対しても同じ事が言えると思う。
そしてその考え方や見方が「保つ」という結果を産むんだと実感している。
仲間が増えて
December 19, 2017
年明けより仲間が増えます
今の業界内で深刻な問題の１つである
「子育て美容師の存在と在り方」
育児とサロンワークの両立へ
サポートし結果を出したい。
サロンワークとアイリストの２つの顔を持ち
子育てを頑張るスタッフに何が出来るか。
そして仲間が増える事の良さ。
ここを吟味しながら新年をスタートしたい。
モノと使い手
December 18, 2017
美容のサロンワークの上で
様々な商品が用いられる日常。
商品の良し悪しを決めるのは使い手にあると思う。
敬意を払い真髄まで検証しアプローチしていきたい。
裏付けと信憑性と個の執着
December 16, 2017
「裏付けと信憑性」
言い切れる為の理由は探るのではなく、サロンに立つ経験から。
過ぎ行く時間の中で産まれる真実とデザインの関係性に信憑性を。
この２つの関係をデザイン販売の立場から常に意識する。
デザインを産むというコトはそうゆう事。
自分に対し過ぎ去った時間と過去の事象。
顧客の要望と現状との比較。
その組み合わせの中で見出す結果に
デザインの良さを実感してもらいたい。
僕らはあくまでも顧客の満足や支持の中で生きている。
そのことを忘れ個に執着してはならない。
冬商戦
December 15, 2017
落ち着きのある１１月。
やや空席もみられ１２月の冬商戦前の静けさも過ぎ去り
本格的に始まった１２月。
後半戦、ご予約がごったがいする中でいかに
「商戦」をこなせるか。
技術だけでは無い真の商いとは。
個人の成長にも大きな意味を持つ。
成長の糧に。笑って新年を迎えるため、準備万端で臨みたい。
web
December 14, 2017
salon web site
スマートフォン用に見やすく変更致しました。
web
December 13, 2017
個人用のWEBをスマートフォン用に
表示改正しました。
より見やすく、そしてボリュームも充実させて
更新に勤めます。
表現の意とするもの
December 12, 2017
何を持って「表現」とするか。
絵画もしかり。
作者の生い立ちに比例し他者との関係性、情景、宗教、本質
様々な事が描かれており、それを絵画を通して表現し
見る側を引きつける。
言葉無くして引きつけれるその力とは。
ヘアスタイルに置き換えてみても同じ事が言えるはず。
作者の思いや関係性、情景や過去の反映、トレンド等、
何を「意として」表現できているか。
そこに惹かれる魅力が産まれなければ、紹介は無い。
センスと感覚
December 11, 2017
王道のモノ・コト。
今世の中で流行っていモノ・コト。
その中に潜む一定のルールや共通概念を
見出す事。
日常の生活でそれらを肌で体感し、また
察する目を養う。
センスと感覚は日常の過ごし方にも表れる。
新しい取り組み
December 09, 2017
新しい取り組みの一環で来年は学生への「セットメニュー化」
がスタートを切る。
元のメニューと集客と。どの訪問動線と。
を企画し新しい年間計画の集客理論が出来ました。
サロン前を行き交う、または鹿児島の若い世代への
ニーズに対応するというよりはニーズの発信に重点を置いて
スタートを切りたい。
120%の技量
December 08, 2017
前年比「120%」。
毎年数字をそこに設定し望む。
女性像と企画。
計画と提案。
集客と動線構想。
売上と品質。
時間と空間。
満足と絆。
全部の関係性が１つに繋がり、プラス２０％分をどう作ってくのか。
新しく120%に望むのでは無く、前年の良い結果からプラス20%という
考え方でいたい。
絆
December 07, 2017
来年度のサロンテーマに時間を設計（デザイン）する。
と掲げ、サロン後の時間の流れの中で変化する
スタイル全てにデザイン性を持たせるよう取り組む。
その中で顧客との「絆」作りがどこまで出来るか？
無論、現段階でどこまであるのか？
が必須として表面化する。
絆、信頼性、距離感、様々な言い回しはあるが、
あくまでもスタイリスト。
その位置づけの中で、どう自分が相手にとって存在しているか
そこをどこまで意識するかだと思う。
数字が産む力
December 06, 2017
「数字が産む力」
考え見据え、そして出来事の事象は産まれる。
経験し、大切な情報を残す。
それこそが、人が生き文明が発達する仕組みだと思う。
数字に起こすことで、人は先の出来事をイメージ出来、
恰もそれを実体験したかのような錯覚に陥る。
ただ、その疑似体験こそが上手い流れを呼び起こす上で
必要不可欠。
その力の根源は数字。
感覚から作るのではなく、体験や経験を通して
感覚を養っていく。
見渡す能力と見据える力
December 05, 2017
「見渡す能力」
どれだけ多くの情報を、またどれだけ今に敏感か。
日々の日常の中で頭の情報がパンクする程に
目まぐるしく流れる情報整理がいかに効率的に出来、
そして必要か否かの判断ができるか。
その能力は意識から始まる。
「見据える力」
どこまで先がイメージ出来ているか。
流れは全てそこから生まれ物事は進んでいく。
辿り着く為の要素を情報と合わせながら
進んでいく。
美容師に大切な力の１つだと思う。
肌感覚
December 04, 2017
「肌感覚」
日々の日常の中で流れ行く時間に身を委ねる
だけでは無くアンテナを張り
王道や定番のものを知る。
今流行っているものを知る。
売れるモノの中に共通しているルールを見つけ出す。
この肌感覚を養う時間の使い方を
身につけよう。
集客力
December 02, 2017
「集客力」
集客において大切なことは
お客様が店舗に足を運ぶ迄の動線がより具体的に
イメージ出来てそこをデザインできているか。
ここが重要。
その流れがイメージできるかどうか。
まずはここからだと思う。
企画力
December 01, 2017
「企画力」
オートクチュールな女性像の提案には
年間を通しての企画がモノを言う。
むしろそこを無くして提案は無いと言ってもいい程。
昨年の企画とデータとトレンドに今の状況とを吟味して
常に新しい企画を準備。
そのワクワク感を是非味わって頂きたい。
どこでするかでは無く、何をするか
November 30, 2017
どこに店舗を構えるか。
ターゲットは。
等、色んな憶測が開業時はあるもの。
ただ一番は「何をするのか」だと思う。
REGALIA.は約50%弱のお客様は県外からご来店される。
その真意とは。
ここでは証せないが、一番大切にしている思いは
「準備」と「オートクチュール感」
これにつきると実感している。
エシカル消費
November 28, 2017
エシカルという考え方。
エシカル消費とは、「人と社会、地球環境のことを考慮して作られたモノを購入あるいは消費する」事を指す。
日々の買い物を通じて、世界に影響を与える力を持っているが故に、
「貧困問題」、「人権問題」、「気候変動」は個人の問題ではなく、
企業や社会の問題だと思って目をそらしてきてはいなかったか。
それを踏まえた上で、エシカルな思考の元、消費をもう一度考えたい。
I'm particular.
November 27, 2017
I'm particular...
「こだわり」
カットをする上で後何mm。
という問いを持つことがある
そこを切るか残すか
その後がそれぞれ見えるからこその
こだわり
オートクチュールだからこそ言える
そのこだわりをいつまでも持ち続けたい
An item is used.
November 26, 2017
An item is used..
「アイテムを使う」
デザインを維持するのはサロン外が100%
自宅を含めサロン外でどんなアイテムを用いるか
それ次第でデザインは左右される
適切な診断とアドバイスから提案していく
Approach
November 25, 2017
Approach...
「アプローチ」
来年は変化や時間の経過をアプローチすることを
デザインしたい
時間の経過こそ、デザインの良し悪しを左右する
そこに思いを込めアプローチする
To want to tell a flower
November 22, 2017
To want to tell a flower...
「生け花」
枯れていく時間の中で
美しく変身する
「変化していく事」をどう捉えるか
美容師はこの変化していく時間を
寄り添えないからこそ、
そこに大きなデザインのウエイトを持ちたい
It's asked.
November 21, 2017
asked...
「問いかけ」
答えはお客様が持っている
最高の結果を導く為の問いかけとは何か。
独りよがりにならない質問
漠然とした問いではなく
質の良い問いこそが
サービスを向上させる鍵になる
Uneasiness.
November 20, 2017
Uneasiness...
「違和感」に着目する
他人が気づかないところに意識を注力することで
新しい視野は開ける
人が感動する瞬間には、いい違和感がある
少し見方を変え得た事柄をどのようにデザインの中で
表現していくかが重要
It's beautiful for life.
November 18, 2017
It's beautiful for life.
若かりし頃に持っている外見の華やかさは
内面の未熟さを補う為の鎧のようなもの
誰でも等しくそれを失うが
それを必要としない内面の美しさを得るだけの時間もまた
等しく与えられている
Experiential value
November 17, 2017
Experiential value...
「経験値」
新しいものは突発的には生まれない。
全ての作品、デザインと言われるものには
作者の過去が反映している
それを理屈理論化して説明できるか
ヘアデザインも然り
毎年の流行や過去の経験から生まれ
新しいデザインが誕生する
だからこそ日々を経験として
インプットできる器量を持ちたい
l relax
November 16, 2017
I relax...
「力を抜いてみる」
肩肘を張らない美しさ
着飾らず、自分を表現してみる
そのためにマインドフルネスという
考え方を提案したい
固定概念に捕われず今の自分を見つめてみる
取り巻く周りの人も環境も受け入れる
そうする事で今の自分を楽しめる
HAUTE COUTURE…
November 14, 2017
HAUTE COUTURE…
「オートクチュール」という考え方
仕立てるという意味合いのもと
お客様に提案する
髪もメイクもファッションも
全てにこの仕立てるという考え方が
より良い満足へ繋がっていく
plus ultra
November 13, 2017
plus ultra…
「さらに先へ」
今見えている未来から、もう一つ先へ
個人の客観性が結果を左右する商売業
トレンドや市場調査を含めた膨大な情報だけでは無く
見据える先で
結果が決まってくると考えている
Re;
November 11, 2017
Re;
再構築する。という考え方
今年は「Re; Design」をテーマに掲げ進んで来た
今迄のデザイン論をもう一度客観的に、かつ当事者意識で
見直すことの価値
新しい発見や論理はここから生まれ
そしてそれを欲する方へ買って頂く
一連のこの流れが生まれ生産性向上へと貢献。
来年は今をベースにさらに盛り込んでいく
go to...
November 10, 2017
go to...
「人の集まる場所」
人の集う場所を考える。
空気感・音楽感・建物の雰囲気…..etc
色んな思いが同じ場所で同じ時間を過ごす
そこに居合わせれる幸福を
実感しながら仕事をする
どうやって集めるか。では無く
また来て頂くことを優先に考えたい。
A recipe is considered.
November 09, 2017
A recipe is considered...
「レシピを考慮してみる」
一人の女性像を見つけ奏でるために必要な
カウンセリング。
それを通して様々な角度からアプローチし
ほんの少しの変化か、それとも大きな変化か。
レシピをプランニングする。
この「コト」自体を楽しめる美容師でありたい。
Let's begin to be new.
November 08, 2017
Let's begin to be new.....
「新しい事を始めよう」
集客のツールに置いて殆どの業界が囲い込みに
もちいているのが「instagram」
レガリアも年明けより新しいアカウントにて
面白い企画を始めます
沢山の新しい出会いが生まれますように
think...
November 07, 2017
think....
「考える」
ここ最近で感じている事は
ヘアアレンジとヘアセットの違いについて。
美容師の技術が薄れつつあり、アレンジという
言葉が一人歩きしているように思える。
骨格を美しくみせるアレンジと
ドレスアップに合わせるヘアセット。
技術の革新こそが
今もう一度重要なのだと再確認させられる。
switch
November 06, 2017
switch....
ご新規様には徹底したカウンセリングを
ご提供している。
ファションの事、髪の事、メイクの事、肌の事、基礎知識やお手入れまで。
この「手間」こそが重要で絆作りにも繋がっていく
相手のスイッチを押してあげる
そこに新規様との初セッションは意味があると思う。
Concept
November 04, 2017
Concept
サロンを運営し集客する上で必要不可欠な
コンセプト。
レガリアは「オートクチュールな女性像」をコンセプトに掲げ
進んでいる
カットよりもカラーよりも、その前に大切な事がもっと沢山ある
全体を見据え進む方向性に迷わない様
いつもココに戻っていく。
Expression
November 03, 2017
Expression...
表情の表現。
毛先一つとっても様々な動きがあって
その重なりで生まれる表情がある
ヘアを作る時、作り手として
何を考えフォルムデザインに至るのか。
ライン・重さ・フォルム・動き・重なり....etc
「髪は重なり合い、ズレ合う」
それは万人に値し違う事の無い価値観。
だからこそ、その瞬間で生まれる表情の表現に
全力を注げる作り手でありたい
TREND..S/S
November 02, 2017
TREND....S/S 2018
ファッショントレンドと同じく
カラートレンドも世界流行色委員会から
そろそろ発表があるこの時期。
いろんな憶測をリサーチの中で考えますが
簡単に「今の」流行色を知る方法がある。
書店に並ぶその時期のファッション紙のタイトル色
これこそが今時点での流行の色。
日頃何気なく目にしている中に実は答えって隠れている。
色んな事に同じことがいえますね
It's attracted
November 01, 2017
It's attracted...
「惹き付けられる」
モノ・コト・ヒト。
それぞれに、それぞれのその瞬間ってあって
それが偶発的なのか必然的なのか。
と思わされることがある。
髪型もそうで、日常のいろいろな瞬間に
いろいろな惹き付けられる要素が入り交じっている。
髪と通して、そのヒトの人間性まで魅力的な要素を開花させられる
そんな美容師でありたい。
November
October 31, 2017
November..
今日から11月。
ハローウィンの雰囲気も一夜にして明け
クリスマスの準備が蘇息さと始まっているような町並み。
空の色も葉の紅葉も、空気の色までもが
11月を作っている気がします
どんな女性像を見出して進んでいますか
色々な変化と準備を兼ねて居るこの時期
それに比例して、楽しみもまた
寒さと共に現れてきますね。
Think....
October 30, 2017
Think....
考えるというコト。
デザイン・集客・接客・企画
美容師として
ビジネスマンとして
常に先を見据え考え考え考えの日々。
そこに身を投じている自覚
次のステップへ駆け上がる為に必要なトコ。
Trust
October 28, 2017
"Trust"
信頼を作る
信頼を生む
その為には。
接客の業だからこそ考える。
日本には世界に類を見ない程の沢山の美容院がある
その中の１店舗。
たくさんのお客様に囲まれる為にも
日々、この「問い」に問い続けねばと思います。
The relation
October 27, 2017
"the relation"
来年度の計画や予算案を考えています
企画も２ヶ月置きに年間を通して。
お客様と一緒になって新しい女性像を
見出していきたいですね
その為にも、「マインドフルネス」
今。をしっかり受け止める
コレが一番大切な気がします。
DRESS CODE
October 26, 2017
dress code 2019
もうすぐ成人式
のこり少ない１９歳の歳月を
どう過ごすか。
大人へ繋がる道しるべとして
晴れの舞台をお手伝いできる
美容師として
一、大人として
準備し沢山のアドバイスとともに
送り出したいとおもいます
Front Design
October 25, 2017
enjoy front design!
イメージチェンジの時に
一番と言っていい程デザインに幅を利かせるのが
"フロントデザイン"
前髪を含めた顔周りをどう作るかが
一番キーポイントになると考えています。
新しい女性像の提案に是非
Clear weather of autumn
October 24, 2017
WEATHER OF AUTUMN
肌寒い秋晴れ
衣替えに合わせて徐々にヘアスタイルもチェンジしつつあります
今年の秋はモード系もカジュアル系もフェミニン系も
"RED"を取り入れてみてはいかがでしょう。
この秋は"RED"と共に。
NEW color product
October 23, 2017
NEW COLOR PRODUCT
" T H R O W "
この秋冬向けの色提案として夏前から導入
寒色系・暖色系全てに対し補色と染色がはっきりとわかる。
秋の準備は夏には仕上がってきてますが、
皆さんのファッションやメイク、女性像の動向を見て
秋に向け様々な色味の提案ができますように。
「肩肘を張らない美しさ」
そのテーマを持ってこの秋は作っていきたいと思う。
New page's!
October 20, 2017
WEB→ARIMA YUSAKU
***SCHEDULE/12 December
***TRIP/Denmark-photo200Pic
更新しました
The design of the autumn 2
October 19, 2017
昨日に引き続き、「ボブ」のを。
「段」での表現ともう一つの表現。
それは色
重なり、ズレ合う髪を考慮して色配置を考える
女性像とトレンド、両方を吟味して個性の光るヘアカラーを
打ち出したいと思う。
The design of the autumn
October 18, 2017
この秋は「ボブ」スタイルを押していきたい
美容師用語で言う「段」をどう入れるか。
それによって、ボブの表情を無限に広げられる
だからこそ、そこにこだわって
スタイル展開を提案していく
Autumn”
October 17, 2017
紅葉の遅い鹿児島
でもファッションやメイク等、トレンドアイテムは
秋の装いにシフトしつつ
気候とのバランスに悩む今日この頃です。
秋はデザインを楽しむ時期
沢山の色に包まれ、新しいカタチに身を包み
沢山のアタラシイを体験できる時期。
ヘアも色とフォルムと変化を加えてご提供致しています
Future!
October 14, 2017
約2週間の夏休暇を終えて、無事帰国致しました
海外の空気をすってまた少し
背伸び出来た様な。 そんな感じがします。
女性像創りの原点。サロンコンセプト。フォルムデザイン。
そしてこれからの社会へ対しての美容師像。
様々な事をゆっくり考えられました
また今日より年末までサロンワークに励みます
WEB/ARRANGE NEW"
September 26, 2017
SHIMIZU /WEBSITE
"ARRANGE"ページ開設しました
日頃のアレンジをスタイルブック形式で掲載します
NEW" SALON/STYLE
September 20, 2017
RENEWAL OF PAGE! SALON / STYLE
更新しました。
2モデルさんによる3ショットでイメージをお伝えしています
是非ご覧ください
WEB/ARIMA-YUSAKU/SCHEDULE
September 19, 2017
WEB / ARIMA YUSAKU / SCHEDULE
有馬 祐作WEBサイト/スケジュール更新
9月空枠状況・10月空枠状況
SALON STYLE / JOURNAL
September 15, 2017
SALON STYLE / JOURNAL
WEBに新しいページを設置しました
REGALIAでの過去のスタイルがご覧いただけます
For autumn.
September 14, 2017
For autumn.
秋に向けて新しいカラー剤を２メーカー導入しました
高明度高彩度の施術が実現できる中、
髪に対するダメージの対策も万全です。
様々な明るさの表現によって
また一つ新しい女性像が造れますように
New' Brochure
September 09, 2017
新しいサロンパンフレットの制作が無事終わりました
"肩肘を張らない美しさ"をテーマに
素材美を引き出すスタイル作成と撮影を載せています
９月中旬よりサロンメンバー様、鹿児島中央町近辺の飲食店、アパレルさんにて
店頭配布いたします
ご紹介時やREGALIAの今を是非知って頂けたらと思います
SALON VACATION
September 06, 2017
有馬 9/29 FRI → 10/10 TUE
清水 9/29 FRI → 10/9 MON
以上休暇を頂きます。サロンメンバー様、ディーラー各位様、
宜しくお願いします。
MAIL MAGAZINE #AUGUST
September 05, 2017
MAIL MAGAZINE #AUGUST
テーマは「肩肘を張らないリラックス感」
ちょっとしたお洒落を取り入れて個性光るスタイルを。
ヘアカラーは高明度の淡い透け感、低明度はダブルカラーで濁りある艶感を。
新しいヘアカラーテクニックとトリートメントをご準備してます。
http://shoutout.wix.com/so/cLrLHm8U#/main
MAIL MAGAZINE #JULY
July 31, 2017
MAIL MAGAZINE #JULY
テーマは「肩肘を張らない素材美」
今持っている服で
今持っている靴で
今持っているメイク道具で。
新しい自分発見のヒントを☆
◄
1 / 1
►
R E G A L I A .
Hollistic-Beauty＼Hair-Salon